第一期 15年度事業報告書
特定非営利活動法人 上野原インフォメーション
1 事業の成果
今年度は、設立年度であることから諸手続きに忙殺されてしまったが、計画した事業活動は、会員の努力と熱意で一定の成果を残すことが出来た。また、インターネットを利用したボランティア活動が地域社会の活性化に貢献できることを確認し、期待もされていることも実感した。
NPO法人設立に当たり、丁寧にご指導を下さった山梨県県民生活課とNPO法人山梨県ボランティアセンターの皆様と全国のボランティア団体の皆様に感謝を申し上げます。
(1)地域の最新情報の発信事業
ホームページを利用して地域情報の発信を行った。トップページのリニューアルと各ページの再編を行いより見やすい画面にした。また、タイムリーな情報発信を心がけた。その結果訪問者数(年間訪問者数約1万7千)が激増した。
統一地方選挙の開票速報を会員が情報リレーし、ホームページにリアルタイムで掲載した時には、1時間に100名を超える訪問者があった。付属記事の内容も好評であった。この事業により身近な情報をより早く正確に伝えることに、地域社会のニーズがあることを再認識した。
(2)情報交換の場を提供する事業
ホームページを利用して地域のイベント情報の発信を行ったが、情報提供件数は数件に留まり、情報入手の点で課題を来年度に残した。
設置した掲示板は、数十件の投稿があり初年度としては、一定の成果を得た。公秩良俗に反する投稿に対応する体制を整える必要性を感じた。
市町村合併や町立病院に関する特集寄稿記事にも関心が集まり注目された。
(3)情報技術の振興事業
夏休み子供ホームページ作成会を本一区子供会と共同で実施した。地域社会の子供と大人の接点を見出せたことは、地域づくりの新しい一歩であり大変意義深いことだった。その後、参加した子供たちと身近に会話できるようになった。また、参加した子供たちの中からパソコンを利用して山梨県統計情報コンテストで知事賞を受賞したことは、上野原インフォメーションの活動の成果として地域から高く評価された。
パソコン教室を毎週月曜日に一日も休まず実施できたことは、上野原インフォメーションの地域における期待度の表れであった。商店主や事業主が多数参加して、20件のホームページが誕生して新たな商機開拓の発信を始めた。
パソコン無料相談を実施して、ハードの組み立てから、ADSLの構築方法、パソコンの利用方法、ウイルス対策等々に情報を提供した。通信インフラに対して通信速度ダウンをアピールして、スピートアップを要請して改善された。地場産業からはデータ変換の相談を受け、各種のソフトを検証して、即座に対応して生産現場のお役に立てた。ウイルスによる接続不能に対策情報を提供し、不明な方には訪問してパソコンを復旧して感謝された。上野原インフォメーションは、デジタルデバイドの底辺を押し上げ、地域社会を活性化する第一歩を踏み出しました。
(4)災害時の情報伝達事業
防災意識の高揚を目指して、ホームページで地域主体の地震情報を発信した。地域自治会とタイアップして、災害時の安否情報を発信する研究を続けている。また、全国レベルの災害ボランティアネットワークに参加する準備を進めている。
(5)その他関連する成果
NPO法人化したことにより、短期間で全国のNPO法人と繋がりができ、今後の活動に展望が持てるようになった。ボランティア社会の実現に役割を担う研究を始めた。
また、NPO法人の町民税について均等割り免除の条例改正を働きかけ、町長認可による方向で改正が行われた。今後に続くNPO法人の設立と運営に大きく寄与することと考えます。
2 事業の実施に関する事項
(1) 特定非営利活動に係る事業
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定款の 事業名 |
事 業 内 容 |
実施日時 |
実施場所 |
従事者の 人数 |
支出額(円) |
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地域の最新情報の発信 |
ホームページ 「上野原.Info」 の管理運営 |
常時 |
NTTの レンタル サーバー |
主担当2人 補助 10人 注1 |
地域の人 毎日50人〜100人 |
40,320 |
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情報交換の場を提供する |
イベント情報の発信 掲示板の設置 |
常時 |
サイト内 |
管理 2人 補佐 3人 注2 |
毎日 20人 |
上記に含む |
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情報技術の 振興 |
パソコンの指導 子供HP作成会 |
8月 2日間 |
アプティラボ |
8人 |
地区子供会 6人 |
0 |
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ホームページ作成指導 |
毎週 月曜日 |
アプティラボ |
10人 注3 |
会員16人 賛助2人 一般12人 |
0 |
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災害時の情報伝達訓練 |
ホームページに模擬安否情報を掲載 |
未実施 |
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0 |
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合 計 |
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40,320 |
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注1地域の最新情報の発信 延べ作業時間は、 6ヶ月間で120時間
注2情報交換の場を提供する 管理業務だけですので作業時間は、 6ヶ月間で 30時間
注3情報技術の振興 毎週月曜日3時間ですので研修時間は、6ヶ月間で 75時間
(2) その他の事業
なし
(法第28条第1項関係様式例)
第一期 15年度 特定非営利活動に係る事業 会計収支計算書
15年6月5日から15年10月31日まで
特定非営利活動法人 上野原インフォメーション
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科 目 |
金 額 (単位:円) |
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(資金収支の部) T 経常収入の部 1 会費収入 会費 賛助会費 特別賛助会費 |
100,000 6,000 20,000 |
126,000 |
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2 事業収入
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0 |
0 |
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3 寄付金収入 |
30,240 |
30,240 |
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経常収入合計 |
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156,240 |
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U 経常支出の部 1 事業費 地域の最新情報の発信事業費 情報交換の場を提供する事業費 情報技術の振興事業費 災害時の情報伝達訓練事業費 |
40,320 0 0 0 |
40,320 |
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2 管理費 事務管理費 出張交通費 |
101,041 3,300 |
104,341 |
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経常支出合計 |
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144,661 |
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経常収支差額 |
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11,579 |
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V その他資金収入の部 1 固定資産売却収入 |
0 |
0 |
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その他資金収入合計 |
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0 |
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W その他資金支出の部 1 固定資産取得支出 |
0 |
0 |
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その他資金支出合計 |
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0 |
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前期繰越収支差額 |
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0 |
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当期収支差額 |
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11,579 |
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次期繰越収支差額 |
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11,579 |
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(正味財産増減の部) X 正味財産増加の部 1 資産増加額 当期収支差額(再掲)
2 負債減少額
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11,579 0 |
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増加額合計 |
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11,579 |
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Y 正味財産減少の部 1 資産減少額 当期収支差額(再掲)
2 負債増加額
|
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0 0 |
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|
減少額合計 |
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|
0 |
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当期正味財産増加額(減少額) |
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0 |
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前期繰越正味財産額 |
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0 |
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当期正味財産合計 |
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11,579 |
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