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06.08.30投稿
◆ 上野原市の光網計画について、これまでに広報の役割を果たしたH議員の功績は大きい。市民は大きな示唆を受けた。今回の折込みの充実はすばらしく、市の光網計画をよく理解できた。
◆ オンブズマン氏の翌日の折込みだけに、オンブズマン氏のダメージは大きい。精読すれば、正誤表を見る思いがする。
◆ 当初H氏は、光網計画に総論賛成の立場であったので、3月議会で当初予算に賛成した。
◆ その後、オンブズマン氏の新聞折込み後に考え方が変わったと思われる。3月議会の議決を「慙愧の念に耐えない」として特別委員会を作り、総務省やJWAYなどの関係方面を調査した。
◆ 折込30号で、市の計画に反対するような立場を明らかにした。調査はまだ不十分の段階のように見受けられた。
◆ 折込31号で、調査の結論が出たと見る。その結果8月の臨時議会では、市の光網計画に賛成した。君子の豹変とも取れるが、ネット市民や秋山、西原、棡原市民にとっては大いに歓迎される。
◆ 行政の説明不足を理由に特別委員会を作り、議員が納得するまで勉強しても、結果として上野原市の計画に回帰することになる。と私は予見していた。
◆ 議員全員が悪いとは言わないが、議会は時間を潰し市の計画を空転させた。経費も使ったはずだ。スピードこそが生命のこの計画を遅らせた責任は重い。
◆ 議員は市の行政イントラネットを構築する時点で、または、地デジ放送が開始される報道で、デジタル社会を理解しておくべきだった。議員資格の面で来年の早々の選挙では、その点を突かれるはずだ。
◆ H氏の文面で、「−−議決は、結果的に市長信任投票の意味を持つことになりました」とあるが、市長の言うことを聞て賛成したのかと受け取れる。意外な気がする。
◆ H議員は、問題を提起することが得意だ、市民に折込で上手に説明してくれる。そのスタンスは評価できる。しかし、今回はまとめる段階で、問題提起の論旨が逆転した。市民はパフォーマンスが得意だと受け取り始めている。
◆ H議員もオンブズマン氏も、考えが固まらないうちに、市民の意識を自らに向けるチャンスだと勘違いして市民にアピールした。ダメージは少なくない。
◆ 反対した議員6名は、今後どのように対応するのか苦しいだろう。共産党議員の折込がまだないが、地域格差の解消を如何に処理するのかと待たれるところである。
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