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特集 上野原市の光ケーブル網計画   投稿 : NEXT氏  


PAGE         上野原市情報公開オンブズマン氏の
            新聞折込文書に反論します その2


インターネットでうまいもの情報
文書内の大項目 ◎小項目 ( )内がオンブズマン氏の視点 →反論 


 この文書の「世界規模で動くIT機器 開発に遅れた時どうなる」 などと幼稚な発想と支離滅裂な論理を市民に仕掛ける厚顔体質を我慢できない。
この内容の貧弱さに反論するむなしさを感じて情けなくなってきた。忍耐の覚悟を決めて本稿を終わらせたい。


◆利益調整は同属還流で(常識外)

→民間会社は仲間や親族の出資からから始めるのは普通のこと。利益が出たら当然に還流する。
→初めから儲かる論理を展開するとここまでくる。儲かるとするやっかみがあるのではないのか。

◎(株)UBCは独占的市場が約束されている。(偽装)
→地デジはUHFアンテナで視聴できる地域もある。インターネットもIP電話も(株)UBC以外の業者と契約しても利用できる。市民ユーザーに選択権があり、独占的市場ではない。

◎市民が苦情を言えるどころか市当局の監査も報告義務もない民間会社なのです。(常識外)
→苦情を聞かない企業はつぶれてしまう。苦情に対応することで、技術革新も起こり企業成績は向上する。いまどきユーザーの苦情を聞かない企業など存在しない。
→上野原市が600万出資する4.05%株主ですから、計算書類や付属明細書の閲覧もできるし、帳簿の閲覧権もある。裁判所の許可をもらえば取締役会議事録の閲覧もできる。株主代表訴訟も可能だ。
→それでも、不服なら市は過半数の株式を取得するか、市が事業運営すればよいという提案なのか。
→すると、従来型の第三セクター方式となる。官主導だと不良債権問題が起こる懸念がある。賛成する市民はいないだろう。
→上野原方式は市としてはリスクの少ない、民間活力を利用したうまい現実的な取り組みだ。

→市民としては、合併特例債を利用するために地域格差の解消が図れ、家庭負担が減少する。

◆光ファイバーの耐用年数はおよそ15年(常識外)
→15年もあれば結構なことです。テレビもパソコンも15年とは持たない時代です。

→CATV組合の銅ケーブルも、日常的に補修して組合員負担の経費が発生しているのです。
→大手の光ファイバー業者も、償却費を計上し加入料金や使用料金を含めた料金設定にしている。
→これからは、光ファイバーの張替え補修費用を市が負担することになれば、喜ぶ市民も多い。

◎今後、毎年保守や新規住宅が山間部だろうと公平にするためには予算をとって敷設しなければならない。(下線部意味不明 毎年保守のためと解しても差別主義)

→公平が原則です。新規住宅や山間部は差別しろというのか!! 

◆世界規模で動くIT機器 開発に遅れた時どうなる(意味不明)
→この事業で開発をどこでしているのですか。
→市は技術の発展により、最先端だからこそ安くなるシステムを購入しようと努力しているのです。

◎今後UBCが全住民のテレビ受信、インターネット等の配信を50年続けられるか判らない(無知)

→テレビ組合が50年続いたから、この事業も50年継続する発想こそが無知です。
→NTTもNHKもYahooも、技術革新に乗り遅れたら50も持たない。そういう世界の認識がさっぱりない。
→今はスピードの時代で、街づくりのために、この10年こそが大切なのです。


◆設備投資の陳腐化するから、大企業にゆだねたほうがよい(無知)
→大企業の設備は、小企業の技術を取り入れてシステムを構築しているのです。陳腐化は大企業のほうが早い場合もある。
→大企業が対応してくれないから、上野原市が市民公平の原則の下でこの事業を計画したのです。
→秋山村は
ISDNでインターネットをしているWINDOWSのアップディトもノートンのセキュリティも時間がかかり過ぎて途中でとまってしまう。メールに添付する画像は1ファイルでも開けば、いつまでもパソコンが動いている状況もある。大抵の人は電源を切ってしまうので、パソコンが壊れる。
しかし、NTTは光を引いてくれない。いままで通りの方が通信料金が儲かるからだ。

→秋山も西原も棡原も切り捨てにするのですか?地デジも見せないし高速インターネットも使わせないのですか?

◆UBCとはどのような会社であるか
◎平成17年11月に設立された。何の実績もない会社です。(無知)
→(株)UBCは、IT事業で技術開発力のある放送機器も製造する地場産業の(株)ミヤ通信工業と、船舶無線機器メーカーで世界ブランドの(株)光電製作所が中心になり、両社の協力企業から出資者を募ったものです。実績は十分にあり、総務省も認識してます。
→(株)UBCは、放送事業と通信事業を全国展開するために作った会社で、技術力と英知を結集するために設立した合弁会社です。

→企業が、新事業に乗り出し、相互の技術力を補完し合う場合に新会社を設立することは常識です。
→上野原市は、行政事務のIT化時代からパソコンの格安購買やネットワーク化の技術相談、上野原市行政イントラネットの構築方法について、(株)ミヤ通信工業の知恵を借りていました。
→(株)光電製作所は、上野原市に貢献する企業としてメセナ的な発想を持ち、文化講演会の開催や防災検知システム、情報通信機器のセキュリティ部分についても専門企業として、行政をアシストしている。

◎同社資本金は1億4千万円しかなく、市民すべてのテレビ放送を任せられるか疑問である。(前半認識不足、後半問題提起)

→楽天の設立時の資本金は1億5千万円です。
→日立市で同様の事業を展開中の(株)JWAYは、04年5月の設立で資本金は8,010万円でした。今は
13億になろうとしています。シンクレイヤ(株)、日立電線(株)、(株)日立製作所、関電工(株)や社長の杉本さんなどが出資して、日立市もわずかながら出資をする第三セクターです。
06年3月には、日立市8万世帯に光ファイバー網を敷設しています。
上野原市の規模の8倍のユーザーを持ちます。(株)UBCは過小資本の範疇に入りません。これからも投資家を集めることになるでしょう。
→資本金より、事業内容で評価するのが常識です。
→テレビ放送だけでなく、ブロードバンドにも対応することに意義があるのです。
→任せて安全化かは、大企業も同じことです。儲からないと撤退することは明らかです。

◆市議会は第三セクターがよいか審議してない(近似値)
→3月議会で予算まで決定したのに、審議してないことにならない。事実だとすると議会責任は重いことになる。
→第三セクター方式に市民の参加の的を絞り、供用開始までに審議を尽くせば、街づくりのための最高の取り組みになる。上野原市の行政と議会の対応を期待します。
→全市民がネットワークで結ばれて、放送と通信を利用して、街づくりをするなど思ってもいなかったことで、上野原市のリーダーシップと発想のすばらしさを評価すべきだと思います。

◆第三セクターとは言えないお粗末さ(あなたがおそまつ君)
→見事な第三セクター構想です。
→官業の民間委託を推進する時代です。市のリスクが少ない構築は全国から注目を集めてます。


◎UBCの設立に上野原市はまったく関与してない(あなたがおそまつ君パート2)
→当たり前でしょう。民間会社が放送と通信の業務を行うために設立した会社です。市が関与する立場ではない。
→その会社が市に業務委託を申し出たので、市が出資を決めて、第三セクターに改めたのです。

◎その出資は公募ではなく知り合い同士で配当を受ける仕組みである。(リピート再生)
→民間企業としては当たり前の取り組みです。
→あなたが、お粗末だと言うのでしたら、公募に応じる人はそんなにいないはずです。

◎市の指導に従わなければ、貸与している設備を貸さないと対応することができない。(被害妄想)
→契約段階の取り決め事項です。(株)UBCは市との協力を不要とするような営業戦略は取らないはずです。
→第三セクターだから、市の告知放送や市民チャンネルや防災放送が具体化する。

◎UBCが通信も放送も一手に独占的に引き受けてしまうので、場合によっては住民への通信と放送が途絶えてしまう。(無知からの妄想)
→独占的でないことは前述しました。市民は選択の自由があるのです。
→あなたの常識では、民間企業は立ち行かない。企業責任とはそんな軽微なものではありません。


◆巨額な費用も将来大手に押され危機になったら(また無知からの被害妄想)

→大手企業は儲からないことには手を出さない。だから、市が乗り出したのです。市の投資分は、市民負担の利用料金が安めに設定される意味を持ちます。
→大手企業は人件費も管理費も高い。技術力を持つ小企業のほうが価格競争力がある。

◎驚いた事に議会ではほとんど議論されたことがない(議会批判)
→表題の“市会議員33名が動かなければ変わりません。正義のために激励を”と言っておいて、どの立場の発言ですか。議員責任を追求する記述もありますょ。


◎市民に賛否を問うことはもちろんのこと説明会が開かれたことすらなかったと聞く(市民扇動)
→議会が市民の意見の代表者です。下水道工事で賛否を聞きましたか。

→市民説明会は今後の開かれるはずです。

◆カタカナ用語羅列に急げ急げの議決へ(無資格発言)
→この計画は、アナログ、デジタルから始まるカタカナ用語の理解がないと、その先に進めません。
→それを理由にして、あなたもこの議論に加わる資格はありません。

◎突然市長よりUBCの会社の実体も何も明らかにされていないままUBCという会社に通信と放送を任せる事に議決を迫られたと言う。(議会批判)
→市長から議決を迫られて、予算案を可決する議会などありません。
→議決をしてのは、納得したからです
→市長だけいれば、議員は要らないことになります。無責任発言です。

◆こんな巨大事業参加に公募又は入札はなかった(錯乱)
→予算案を可決しただけで、入札や公募はこれからの段階です。

◆第三セクターに参加公募はなかった(非常識)
→第三セクターは公募などしません。
→(株)UBCと読み替えても、株式会社は公募する義務がありません。

◆市議会の機能を健全化して欲しい(議会批判 大胆発言)
→議会が機能を果たしていない事になると、その問題の方が大きい。

◆13億円の工事は誰がする(誤認識)
◎(株)アライドテレシスネットワークス(会社評点ランク最低のD3ランク)の製品とシステムをさらに指定していると言う話がある。
→未決ですが、この会社は、(株)アライドテレシスの子会社で企画や営業を担当する。連結を見てください。よくある業態です。
→製品もシステムも親会社の(株)アライドテレシスが提供する。

→(株)アライドテレシスが、(株)UBCに提案している段階で市に提案しているのではない。

◎議員に詳細を事前説明し了承を得てからの事か、情報開示を要求する。そうであれば、これから行う入札は形式である。(誤認識)
→市の工事の入札は今後のことである。
→議員に対する事前説明は、当然にするはずである。
→入札が形式であるなら立証する責任がある。今後の報告を期待する。

◆今から視察をはじめる市議(正論)

→3月議会で予算を決定する前に、視察をして勉強をするべきでした。
→合併前から国の補助事業で行政の上野原町イントラネットが稼動している。今回の計画はその延長線上にある。議員もその時点から、勉強をスタートしているはずである。

◎やっと、私議たちの中にはUBCへの委託方式に疑問の声があがり始めている。遅ればせながら、総務委員会も、他の市町村の方式、設備を視察し始めた。正しいことを通すために大いに期待したい。(正論)
→今からでも決して遅くないし、疑問点は解消するべきだ。

◆上野原市CATV加盟数7,649世帯の意思を生かす政策を(正論)
→反論なし

やっとの思いで脱稿しました。


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