スーパー出店 について                投稿歓迎 メール
ユーザーが住民が望む企業とは?
最近スーパーの新規開店が、話題になっていますので、ユーザーは何を望んでいるかを考えてみました。
 私もユーザーの一人です。 このテーマについて反対したり推進したりしている人たちは利害関係がある人ばかりだら私には関係ないと思っていました。
 しかし、よく考えてみると私にも今後、利害が発生る事に気づきました。
良くなること
1、買い物をする場所が増える。
2、競争が増加するので安く買える。
3、町の片隅が賑やかになる。
悪くなること
1、商店街がもっと寂れる。
2、排気ガスが多くなる。
3、住宅街が騒がしくなる。
4、祭りが、しにくくなくなる。
5、地域社会の構造が崩壊する。
6、災害時の安全度が低下する。
商店街が撃滅されたら(損するのは誰?)
 谷合いの集落として閉鎖的に構成された、上野原町は、小規模ながら都市機能を形成している。
証券会社が、無いだけで大抵の物は手に入る便利な町です。
スーパーが一つ増えてもそれ程影響も無いとは考えますが、
これを機会に検討してみる必要があると考えます。
 何でも手に入ると言う事は、余り売れない物も売っている、と言う事です。
量販店は、売れるものしか売っていませんが、
古くからの商店街は、余り売れない物でも品揃えしてくれています。 
今は、スーパー・コンビニ共に売れない物は売らないを基本に経営しています。
こんな企業論理は、都会では正論でしょうが、谷合い社会では、チョット頂けません。
この企業論理は、一時の正しさでしょう。その影響で私たちの町の社会構造を崩壊させて、去って行かれたのでは、長く生活の場とする者にとっては、将来、被害甚大です。
 300円の物を交通費をかけて買いに行ったのでは、ユーザーが損します。
先日こんな例がありました。 
 懐中電灯の電球を探している人が居ました。 ノジマに買いに行ったらないので、商店街の電気屋で買うように言われたそうです。私に電気屋さんは何処に有るかと尋ねてきました。
懐中電灯は売るけど球は売らない。
 また、蛍光灯の球も三ツ星では、よく売れる数種類しか売っていない、
町の電気やさんでは、一応何でもある。
たまにしか買わない物も売ってくれる商店には、常々感謝しています。
災害が起きたら
在宅人口としての商店主は、頼りになります。
災害時の公共機関は、実際には頼りになりません。
近隣在宅者が一番活躍してくれます。
忘れてならないのは、消防団の活躍だと思います。
スーパーの社員は、仕事をほっぽり出して助けに来てくれるとは思えませんね!
祭りの時
準備や運営で活躍している人の多くは、商店主です。
量販店の人は、手伝ってはくれません。
山車は、消防団の人が何ヶ月も前から準備をしています。
雇用の増加は、ウソ!
一見雇用が増加すると思いがちですが、それは違います。
接客業の顔の見える職業は、ほかの町の人がするものです。やはり恥ずかしいのでしょう。
数人分は、増えますが相対的には、影響を受ける企業もあるのであまり期待しない事です。
最後に
私は、谷合いの小さな社会構造に弊害を与えず発展させるような企業進出であって欲しいと考えます。
住民の高齢化に配慮した「売ることを目的としたCS経営ではなく、社会貢献を目的とした」企業を望みます。
その上でチョット利益がでたら、地域に還元しましょう。
現存の商店街も、もう少しユーザー向けの改革が必要ですがね!
追加
道が狭いことが問題点の一つになっていますが、
「誰だって広げなきゃ無利に決まっている」ことは解っています。